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文部科学省「大学等シーズ・ニーズ創出強化支援事業 イノベーション対話促進プログラムとは

本事業は、COI STREAMの掲げるビジョンに沿い、共同研究の課題探索又は社会実装シナリオ構築のモデルとして、産学のコアメンバーでの対話を行いながら、ワークショップ(※1)、ラピッドプロトタイピング(※2)、テスト(※3)を用いて新たなアイデアの掘り出しや社会受容性の検証を行う過程を支援する文部科学省の事業です。これを通じ、イノベーションに繋がる社会実装を見据えた共同研究を促進することが期待されています。

1. 産学のコアメンバーが集まりテーマを設定

2. 高度コーディネート人材の支援の下、コアメンバーで対話を実施するとともに下記の手法を活用

3. 実用化を見据えた研究

※1 ワークショップの具体的な手法・手順については以下をご覧ください。
        「イノベーション対話ツールの開発」について:文部科学省
※2 ラピッドプロトタイピングとはコンセプトを可視化し、コアメンバーによりアイデアの検証を行うために、又は多様な者によるテストを
        効果的に行うために、イラスト、映像、模型、ソフトウェア等やこれらの組合せにより、利用の場面を想起させるものを作ること。
※3 テストとは、ラピッドプロトタイピングした結果を用いて、ユーザに想定する者も含めた多様な者に実際に手に取ってもらい、その反応
        を観察する、デモンストレーションの動画をインターネット上に掲載して視聴した者の反応を得る等の方法によりコンセプトの社会受容
        性を検証すること。

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